私は本でも音楽でも映画でも、気に入ると何度も「ヘビロテ」癖があります。 初めの印象より違った発見や感想を持つことも多く、自分でもこのスルメ方式にこれからも期待したいです。 1995年に購入したデヴィッド・ボウイ「アウトサイド」はそういう意味…
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