友人からプレゼント

 昨日は定休でしたが、ホント最近は家にいることが少ないです。
まず、友人2人と江坂でランチ。(カニ料理)
皆そんなに遠くはないのに、こんなにおしゃべりできたのは、今年に入って初めてでした。
fさんからはダイエットの貴重な体験談(夜は豆腐を食すること!)を、
oさんからは、健康を回復した笑顔と、お手製のびっくりするほど美味しいクッキーを頂きました。
 それから、2人と別れ、バス停で見知らぬおばあさんの親切なアドバイスを受け、バスに乗って庄内に行き、阪急宝塚線にのって別の友人の家を訪問しました。
 友人は秋に赤ちゃんが誕生して、昨日は初めてのご対面となりました。
いやあ〜かわいいかったなあ♪
この世で、一番可愛いのは「赤ちゃんの笑顔」でしょう。
私にも息子がいるのですが、あのころは自分の価値観で赤ちゃんを観ていた気がしました。
昨日赤ちゃんを観ていると、あかちゃんは「おなかが空いた」とか「おしめを替えて」とかで泣くのではなく、
自分の身に起きたことに素直に反応し「いやっなにこれ!」って調子で何事にも泣く感じです。
たとえばちょっと前までおすまししても、自分のおならでも全身動かして泣くのです。
本当にかわいい〜
(そのくせ、赤ちゃんはこの世に生まれて2ヶ月なのに、何か凛とした雰囲気があり、友人は早くも
小さな姫の下僕のようでした〜)
 そういう「くうねる」な世界だけが、生まれてからの赤ちゃんの全人生なんですねえ〜
あーそれが、コレが出来、アレが出来、どんどん世界がひろがるんですが、
私は早く大きくなってぇ〜っと赤ちゃんのために自由の利かない生活に苛々していたこともありました。
でも、
あっというまに大きくなるんですよね、子どもって。
うちの兄ちゃんが一日、生後2ヶ月に戻る薬があったら、絶対買う!っと、帰途の車中でバカな妄想をしました。
Heroes」の替え歌で・・・(笑)

 まだお祝いが未到着だったのに、沢山いろいろ頂きました。
どれも友人のこだわりがある素敵なお品です。
写真は、頂いた「LAURA ASHLEY」のプレイスマット。
日本上陸20周年記念商品だそうです。
深緑の箱に入って、レース好きな私はうっとりです。