ブック○フにて
私は、この頃週一位で、仕事の帰りに近所の大型古本店に立ち寄るのです。
ストレスやらなんやらで、このまま家に帰りたくないときのベストな寄り道！
それに、最近は私が私に課した「使命」があって、結構真剣に本棚ちえーっく！
「6と7でもなんかあったらしいけど、結末はそんなのどうでもよいくらいショックなんだから。」と、若い友人に話すと、「えー飛ばして読んだんですかあ？」と呆れられる。
だよねえ。でも我慢できなかったんですよ。
- 「バーバラ・ヴァイン」の文庫本を探す。
ミステリーはほとんど読まないけど、ルース・レンデルが別名で書いた作品は今まで読んだ「アスタの日記」asin:4594021972 「長い夜の果てに」asin:4594024467ともにはずれがありませんでした。しかし、ほとんど絶版。
でもこのお店では105円で見つかるのです。
- できれば90年代の原田知世のCDを探す。
などと計画を持って行くと、いつもそれ以外の掘り出し物が。
中田英寿表紙の某雑誌が105円でたくさん発見！
あーどうしようかなあ。
