「Beatles to Bowie: The 60s Exposed 」
まだ予約中の未発売ですがタイトルだけで、とっても気になる本。
amazonの説明をちょっと読むと、今ロンドンのナショナル・ポートレイト・ギャラリーで写真展が開催中で、図録でもあるようです。
私も以前から、1960年代のロンドンというかイギリスに関心があります。
音楽はもちろん、映画、小説、ファッション。世界中に影響を与えました。
ビートルズもボウイも60年代の曲には、上手く言えませんが時代特有の雰囲気が感じられ、今聞いても「良くも悪くも何か変わっていく予感」にときめきます。
その辺りとこの本はリンクしているのだと思います。
リアルタイムで「スゥンギングロンドン」を体感した写真家が、当時大衆文化の中心にいたロックミュージシャンを被写体にした作品集。
楽しみだなあ。
解説には、登場は60年代どまんなかミュージシャンばかりですか、ボウイってどうして名前使ったのかなあ
Beatles to Bowie: The 60s Exposed
- 作者: Jon Savage,Terence Pepper
- 出版社/メーカー: National Portrait Gallery Publications
- 発売日: 2009/10/15
- メディア: ペーパーバック
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最近お安くなったので、やっとDVD「グラストンベリー」を購入しましたが、
ボウイは最後に「ヒーローズ」を歌うシーンがあります。
それが、なんともジーンとなりました。
「30年ぶりの出演」なんですねー
ボウイは若者の一人だったのに、2回目は「HEROES」を歌い圧倒的存在感でした。
日本では…ですが、イギリスではビートルズと繋がるカリスマなんだと思います。
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2007/11/21
- メディア: DVD
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