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Looking for「陰鬱な美青年」

ここに書くとまた相場が跳ね上がるのでは?とネタにしませんでした。
それほど、観てる人もいないので、メモがわりに記します。
もう何年も探している本です。
読みたくてしかたありません。
学生時に、よく行った本屋さんでよく見かけてました。
立ち読みして、数人の男女が登場して、「アラン」だけは特別なんだなあと
漠然と魅力を感じてました。
題名からして、いい意味での上等な「少女マンガ」的でしょう?
ある日、またパラパラ見て、あとがきに「アランとは「死」である」という一文に、また
惹かれました。
どうして買わなかったんだろう。
作者のジュリアン・グラックに馴染みがなかったので、図書館で借りたらいいわと考えたのです。
そのうち、本は消え(誰かが購入)、「シルトの岸辺」で私好みの幻想を作品にする作家と知りました。
 どういうストーリーだったんだろう。
数年が経ったとき、また同じ書店の同じ場所に一冊見つけました。
全然有名じゃない本なのに、翌日には消えてました。
このころには、本好きの友人何人がに話していたので、友人たちも「見た!」と言ったのに
「陰鬱な美青年」は忽然と消えました。
なんでもネットで見つかる時代、検索したらあるんですねえ
850円とかそんな値段だった気がしますが
20,000円です!
「日本の古本屋」でも24,000円!
なんですかあ〜
そこまでの価値あるのかなあ?
CiNii*1で検索したら、読みごたえのある論文もありました。
未読なので、突っ込みも称賛も出来ないのが残念です。
陰鬱な美青年に出会いたい!