読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

疲れながらも読まずにいられない

 それから、大変忙しい日々が続き、久しぶりに廊下も小走りでした。
昨日の土曜日は、深いお昼寝をしてしまいました。疲れてますねー
その状態で、「東洋文庫ガイドブック」「東洋文庫ガイドブック2」にはまり、これは凄い!と久しぶりに日本人の知性にうっとりしています。
いきなりの冒頭にこう書かれています。
「少数派の人々による「古典の宝庫」という評価とそれに見合った権高なラインナップ、
 奇特な本屋さんの奥深くの棚に潜むという棲息状況、「文庫」のくせに高定価という名称の
 語義矛盾、箱入りクロス金箔押し角背のいかめしい外見、購読することはおろか、なまなかな
 読者には手に取って見ることが、あるいは一生のうち一度でも目にすることすらむずかしい…」
それでもこの本には秘密があるという。
秘密とは??
2002年に700巻を超え、このガイドブックが刊行されました。
昔働いていた図書館の私の机の横にだーーっとこのシリーズがあって、おもに外国人のみた文明開化時の日本人感的な
本が(アーネスト・サトウ等)好きでした。
今ガイドブックを読むと、世界歴史とファンタジー文学好きの私は、この文庫にこれからの道しるべが見えてわくわくしてしまう。
今ぱらぱら解説を観ただけでも「アリスよりも2世紀も前に中国で書かれたアリス的小説。」という「鏡の国の孫悟空」とか
興味津津。
それにしても、奇特な本屋さんが、少なくなってしまって寂しい。

東洋文庫ガイドブック

東洋文庫ガイドブック

 
 今日は、大きな古書店に夫と私の今年購入でいらない本を売却に行きました。
私は数冊で、夫は何冊だったか知りませんが、1,800円でした。
私は、会計が済むまで、ずっと立ち読みしていて止まらなくなり、迷ったけど購入してしまいました。
この本
ミック・ジャガーの真実

ミック・ジャガーの真実

本人もインタビューに応じていないし、キワモノ本だなあと思いつつ、若いかっこいいミックの写真と
ボウイの活字に、惹かれました。
800円でしたが、ブ●●オフの105円のレシートが挟まれていました。
私も105円で読みたかったけど、この本に縁があったんだよね。