ドキドキな毎日

 昨日、サッカーアジアカップに夜更かしし、やっと図書館で借りることが出来た「ハリーポッター死の秘宝」を読んでいると
うとうとし出し、歯科の予約をぎりぎり思い出しました。
坂の上の自宅から駅前まで、全力疾走で間に合いましたが、気分は大学駅伝の柏原選手!
でも年齢が!気分のままには流石にいかず、治療中もはあはあ言ってる始末。
ホントに、走って駅前って、いつまでやっているのかなあ、私。

 帰り道でブックオフが本全部半額とわかり、ふらふら入る。
大混雑で、かごにバンバン入れている人も複数
私は、「中田」「指輪物語」「 バーバラ・ヴァイン」をここで探すのが楽しみでした。
他の人は、そんなに欲しい本がここで見つかるのだろうか?
と、思わず観察してしまいましたが、なんか…別の目的ありそうな方々が多かったような。
大島弓子の去年の秋発売の「ちびねこ絵本」が325円で買えたのラッキーでした。

 昨日は、フィギュアスケート世界選手権一般発売の日だった。
この間のアイスショーで、私の視力では後方の席は楽しめないと実感したので、世界大会はもう良席は
絶望的なので諦めたのに、ぴあだけネットでチケット参戦しましたが、たった4分で完敗でした。
買えないと分かっていてもどきどきするもんですねえ〜
 
 先週は、職場の大リフォームの話題になり、皆どうなるのだろう?とその話でもちきりでした。
去年の今頃も、まったく同じ心境だったのに、ちゃんとチームに入れてもらえてほっとしたら、
また次年度からの予測がたたないなんて…
今回は全体的な改革なので、わからないのも当然だしと去年より私自身はのんびりしている。
幸い、全く別種の仕事ではないようなので、ちょとほっとしています。