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メアリー・ブレア の絵本

メアリー・ブレア はアニメーター、水彩画家を皮切りに1930年代末から
ウォルト・ディズニー社に入社し、セル画を担当した画家です。
今も、魅力のある作品が一番光り輝いてる時代に関わった女性です。
アニメーションに成る前に、ストーリーからイメージを作りあげます。
そういう作家は、沢山いたでしょうが、彼女が今注目されるのも分かる気がします。
構成がとても大胆で面白い。
ふしぎの国のアリス」は好きな本なので、沢山の挿絵を見たつもりですが、ネットで
表紙を見ただけで欲しくなりました。
この絵本も本のための挿絵というより、アニメのための下絵だったと思います。
細かいところは、ラフな彩色で、アリスの全体の雰囲気を一番に考えている作品です。
色調も好きだなあ
 「メアリー・ブレア展」は去年東京都立美術館で開催され、ハンカチや手帖などのグッズも販売されました。
関西ではありませんでしたので、図録や手帖もいろいろ探して手に入れました。
彼女は1978年67歳で亡くなっていますが、作品の魅力をよりひきだす才能があったと思います。
アリスの不思議な冒険も、こんなとらえ方がありなんだあと思いましたし、
一緒に購入したピーター・パンもこの話って、夜のシーンがこんなに沢山あったんだと気付きました。
ふとしたことで知った、画家ですが、いつか原画がみれたらなあー

メアリー・ブレア――ある芸術家の燦きと、その作品

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ふしぎの国のアリス (ディズニーストーリーブック)

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