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宇宙の秘密さ、束の間の。秘密さ…

 6月も今日が最後。今年は暑い!
我が家の法律では、クーラーを使用するのは7月からなので頑固にナシで過ごしていました。
昨日も一昨日も、暑さのあまり明け方目が覚めたけど。
 今日も暑かったなあ〜もう既に夏なんだなあと日が暮れかけた坂道を下っていると、
不思議な形の雲が空いっぱいに広がり、あがたさんの歌声が聞こえてきました。
私だけの脳内で。
それはあがた森魚「たそがれる海の城」でした。
これはピアノの旋律ではじまるのですが、しばらく無音に近いかすかな信号音。10秒くらい?この大胆な構成!
ゆったりした地球を包み込みそうなあがたさんの唄声。
私の愛聴するのは、アルバム「日本少年」の「たそがれる海の城」ですが、曽我部恵一さんとのディオバージョンで
お二人の声の相性もよく、まるでこの曲は二人で歌うのがデフォルトかもとさえ思えましたが、
元曲は函館を舞台にした少年たちの夏を、あがたさんが監督した「港のロキシー」サウンド・トラックです。
作詞もあがたさんですが、「宇宙の秘密さ、束の間の。秘密さ」っていう一節がもう大好き。
この価値観の壮大さが、夢のようであり、真実だったりもするのです。
日常のごちゃごちゃも、この言葉をおまじないのように心の中で歌うとたいてい大丈夫です!

 今日はあがた森魚の新作が届きました!
発売は早かったのに、落ち着かない毎日で買いそびれてました。
アルバムは「俺の知らない内田裕也は俺の知ってる宇宙の夕焼け」
今日は聞けないなあ。ライナーノーツだけで胸がいっぱい。
次のアルバム「誰もがエリカを愛してる」とセットであるようだが、エリカは未発売。

俺の知らない内田裕也は俺の知ってる宇宙の夕焼け

俺の知らない内田裕也は俺の知ってる宇宙の夕焼け