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作戦

またまた大嫌いな、職場の健康診断の季節になった。

 ホントに情けない話である。
「健康診断における私と血圧」という戦記が書けるほど
健康診断に成ると血圧が上がるのです…
看護婦さんが深呼吸を示唆してくれた時や、突然「この説明書読んでね
方法かわったから」と、用紙を見てるうちに終わった時は平常値なのにー

 私は今回は『用意周到』である。
 最初から病人として告知し、医者に診てもらっていて経過観察中って問診票に書くのだ。
健康診断がスムーズにいくなら、病気にみられても構わない!
ってなんともおかしな理由だけど。(もちろん行きつけの病院はあります)

 最初は同じ職場の女性が、やっぱり健康診断が大嫌いで毎回大騒ぎしていたことが、
もともと緊張症の私にも移ってしまった気がする。
彼女は退職したが、私は置き土産を頂いた気分だ。
そして妙なことに、やはり同じ職場のBさんが、私のせいで健康診断で血圧が高いと言う。
 いつも呑気な私たちだが、心の奥底はナイーヴなんだ。きっと。