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「チェンジス」

日々の泡

 2月は「リトルワンダー」3月は「チェンジス」が、耳に住みつく。
3月は慌ただしい。
3年前から、仕事場所、内容、チームがまるでかき混ぜるがごとく変わる。
その次年度発表が今頃にある。
ほぼ同じ仕事でも、チームが変わると全くゼロから覚えなくてはならない。
折れそうになる気分も、この曲も含めアルバム「ハンキードリー」に助けられる。
まだ売れない頃のポール・スミスを着た、中性的なボウイがジャケット写真だが、
これは、その前の「世界を売った男」時代のものだろう。
「ジギー・スターダスト」とほぼ同時進行で制作されたそうなので、ルックスも変化していただろう。
当時ジギーへの「過渡期」って言われたけど、後でその同時進行的手腕を知った時は衝撃だったな。
天才は、天才的作品をあっという間に作るんだって。
耽美なボウイ、やり手のボウイに憧れ、驚き、そして今はボウイの方から、もっと気さくに
歌いかけてくれるような気がする。

ハンキー・ドリー

ハンキー・ドリー

 本年度は、まあまあ忙しくも楽しかったな。
職場の仲間が毛嫌いする30代男子の上司だが、私と某さんはそういう気にはならずに、この一年仕事が出来た。
20代女子たちは今日も、絶対一緒に働きたくないと言ってたけど、そうは思わないよ、と、私と某さんは言った。
実は、私は自分の「なぜなら」を知っている。
なぜなら良くも悪くも、その上司は「少年」だったからだ。
大人になっても少年の心を持つ人には、激甘な自分。
今回昇進で異動らしいですが、私みたいな見方の人はあんまりいないと思うよ、お元気でー