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「サウンド アンド ヴィジョン;鋤田正義展」&「SPEED of LIFE」

 8月26日行きました。
その前日はフィギュアスケートの「アイスショー」昼夜2回見てうっとり×100の状態でしたが、
新横浜から、宿泊先の品川までがややこしいこと!

疲れたあ×200の状態で、26日恵比寿の東京都写真美術館に出かけました。
楽しみ+期待では、アイスショーと双璧な、鋤田さんの展覧会。
お会いしたことないですが、お友だちのカフェスタッフ「LOW」のお知り合いだそうで、さん付けで
書かせていただきます。
入ってすぐのZIGGY期のデヴィッド・ボウイが圧巻です。
 私が、初めて鋤田正義の名前を意識したのは「カメラ毎日」での数点のデヴィッドボウイの写真でした。
世界中のボウイファンなら、絶対知っている日本公演でのライブシーンもありました。
また違う号で、「Space Oddity」をイメージした、ボウイを大胆にコラージュした作品もありました。
今回はこれが大きく会場で見られるかなと思ったのですが、ありませんでした。
タイトルこそボウイですが、鋤田さんの今までの回顧展でした。
沢山働いたんだなあ。
特に1981年代は知ってるCDジャケットが沢山。

 今年鋤田さんは、英国のジェネシス社から、豪華写真集「Speed of Life」を出版されました。
もちろん買いましたが、素晴らしい構成の上に、日本語付きなのがうれしかったです。
直接購入したので頑強な装備のなかに黒いやわらかな布袋に写真集が入っていたのは、驚きました。
 私は携帯で好きな写真を何枚も映し持ち歩いています。
鋤田さんはボウイに関して言えば、40年撮られてきました。
世界的に有名なショットもたくさんありますが、
この本のなかでとても好きな一枚は?というと、
まだ誰もいない客席に一人ボウイが座っているのを横から写した写真。
鮮明な、美しいポージングというわけでもないが、この写真が選ばれたことがうれしいし、
やっぱりボウイ、こんな風にお客の目線で、ライブのこと想像していたんだと、私は思いました。

他にも3か所、鋤田さんの写真展に関連したイベントがあったのですが、
翌日から、職場でばりばり働かされるのが、予想されたので諦めました。

あ、「ブリジストン美術館」で「ドビュッシー、音楽と美術」という企画展も観ました。
鋤田さんの10倍くらい混んでいて、日本人好みだしなあっと思いました。