読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

メモ

ご無沙汰です。
3月から、平穏じゃない毎日です。
やっと「記事を書く」気になれました。

 姉(夫の姉)が亡くなりました。
3月中旬に姉から定期検査異常なしメールをもらい、ほっとしたのに、
3月末に腹痛を訴え別の個所に8センチのガン発見。
姉は最後まで前向きで、治ることへの望みを捨てず、家族が呼ばれてあと2週間ですと医者には宣告されていた状態でも「今回のは時間かかりそうだから、しばらくいてね」と、夫に言ってました。
その翌朝、すっと消えるように亡くなりました。
姉は、独身で父が亡くなってからは札幌の家で一人暮らしでした。
家のことは何も語らず、逝ってしまいましたが、
どの8部屋も、姉のセンスの良いインテリアと愛しみにあふれています。
レース編みが趣味の一つで見事な作品だらけな半面、日ハムの大ファンで選手の写真も飾りまくり。
また料理も好きで、食器棚っぽいのは3つもあります。
この姉色に染まった家も、大阪の私たちには呆然とするばかりです。
夫は全部まとめて捨てる。家は売る。(もう買いたいかたが…)と、いうのですが、
物を捨てられない性分の私は、それが辛い。
お姉さんと一緒に雑貨屋さんや、食器屋さんで選んだ思い出も沢山あるのです。
突然のお別れで、お葬式が終わった翌日は、日没も気づかず夫と居間でぼーっとしていた時もありました。

 仕事が山積なのに、札幌へは2回帰り、来週もう一回戻る予定です。
そのたびに、介護施設にいる母にも面会しましたが、
母が一番元気でした。
しかし、事情があって無理に先に入所をお願いしたので、退所を迫られていると聞き、
一時は、大阪に来てもらうことも考えるほど悩みました。
結局「おカネ」で解決したのですが、このあたりも苦い思いでいっぱいです
 
 また4月職場が異動になりました。
仕事自体は変わらないみたいですが、全体的にチームが新編成され、場所も上司も変わりました。
同じフロアにあった古書修理のお仕事のチームとは別れたので、もうお手伝いできないだろうなあ
でも、新しいチームも明るく元気のよい方々ばかりなので、うれしい。
仕事のことを考えているときは、やっぱりこの仕事は好きだなあっと元気をもらえます。
 
 3月中旬あたりから咳が止まらず、はじめは食後と就眠時だけでしたが、お葬式でもコンコン始まり
これはまずいと病院へ。しかしまったく効かず、ほぼひと月まともに眠ることができませんでした。
アレルギー性鼻炎と風邪から喘息に移行か?と、病院をまた変えた今週やっとぐっすり9時間眠りました!
咳も治まってます。 

 お姉さんは、たぶん覚悟していたんだろうなあ
家中どの引き出しも、キチンと整理整頓がゆきとどいています。
私にはとても考え深い、重い3月〜5月でした。