2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧

アマゾン地帯の思い出

私のamazon.com.利用体験は、かなり早かったです。ほぼネットに接続と同時だったかもしれないです。 もちろんパソコン初心者でした。 1997年頃でしょうか? 当時amazon.co.jpは上陸してなかったので、本社のUSAを利用でした。 それでもROCK関係は宝の山…

流行通信6月号、おしゃれ工房5月号

「流行通信」6月号は「宝物アルバム;クリエイターが語るこだわりの逸品集」特集。 これが、流行通信らしさが出ていて、うれしくなる。 このクリエイターが先ず私にはとても新鮮で、その人の宝物写真で「こだわり」がよくわかる。 ファッション系も多いが、…

サッカー日本代表と切手と・・・

郵便局で、びっくりな切手発見〜 ジーコジャパンのメンバーが写真付き切手になって、発売である。 http://www.nikkei.co.jp/newpro/news/20050510e001y39110.html 「下さい!」というと振込用紙を、局員に渡されました。 すると、3,950円!と高価なもの…

「おともだち」

おともだち作者: 高野文子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1993/11メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 42回この商品を含むブログ (47件) を見る私今頃初めて読んだんですよ〜高野文子 特に「盛子さまのおひなまつり」「春ノ波止場デウマレタ鳥ハ」は、追…

「たったくん」

私「ほれ、これが新型の着ぐるみ殺人犯人だよ」 息子「違うよ、もうテレビで見たって。 CM依頼殺到なんだって。 たまちゃんより、これからはたったくんだよ。」 私「へえ〜たったくんかあ」 息子「うそ。」 同じ冗談にしても、私の方が殺伐として、夢がない…

「まかさっている」

一昨日のことですが、とあるデパートでの、「北海道物産展」に仕事帰り寄ってみました。 これってよくある催しですが、今回地方テレビ局である「HTBコーナー」があって、そこがなんと!一時は4時間待ちと聞いたのです。 おまけに新聞の折り込みで「北海道物…

「見る美聞く美思う美」;「画家バルチュス」とともに見つけた日本の心 

画家の妻というと、一番関心あったのは、バルチュスの妻節子夫人だ。 何年か前の「家庭画報」で、彼女も画家と知り、ちょっと驚いた。 気むずかしいバルチュスの妻というだけで、大仕事なのかと思ったら、器用な人で手芸も 得意な方だった。見る美 聞く美 思…

三岸節子は強くて美しい。

土曜14日の「美の巨人たち」http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/frame/frame3.htmは、先週の三岸好太郎の妻三岸節子でした。 名前は知っていても、あんまり興味ありませんでした。 ところが、実に私好みの絵を描く画家とわかりました。 私も色にこだわる人…

画家の妻

ヨーロッパのレース、

1987〜1988年京都と東京で開催された「ブリュッセル王立美術歴史博物館所蔵;ヨーロッパのレース展」の図録 以前山崎まどかさんhttp://d.hatena.ne.jp/saltwatertaffy/のはてなで知りました。 このレースの図録の他に雑誌「私のアンティーク」のレース特集、…

LACEは素晴らしい!

今年の出会いのNO.1はアンティークレースです。今のところ。

三岸好太郎

http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/frame/frame3.htm 相変わらず「美の巨人たち」の構成は上手いなあ この画家は、札幌で育ち、美術部だった私にはなじみ深い画家でした。 新しくなった「三岸好太郎美術館」には行ったことがないけれど、テレビの中で紹介さ…

「美しき大宇宙;統一理論への道」(再放送)

昨夜は、楽しみにしてるドラマ「タイガー&ドラゴン」→ニュース→これも金曜夜にぴったりな「きらきらアフロ」を見た後、もの凄い睡魔が・・・ 気が付いたらNHKBSがついていて、外人がエッシャーの階段の絵の中にいて(もちろんCG) なにやら面白そうなお話。…

超ひも理論?

小川洋子etc.

「ミラノVSフォレンティーナ」をフジで深夜放映は知っていたが、ネットで見たら負けていた。 中田英寿、5試合連続試合に出してもらえないのです。 事情は、はっきりわからないけど、油の乗り切った時期に、とっても残念。 で、見ないで友人が送ってくれた小…

今日も花粉症だけど・・・

昨夜は実質2時間しか寝ていないと思う。 夜中もクシャミ、鼻水、咳で寝ていてもテッシュが離せず、 朝起きたら、私の顔の回りは「白バラの花園」でした。