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「あがた森魚・ややデラックス」

 この頃あがたサイトを見てなかったので、見逃すところでした。


あがた森魚式、全国縦断ウルトラ暴走ドキュメンタリー」とチラシにありましたが、
あがた森魚生誕60年を記念しての全国ツアーと東京九段会館での記念ライブの記録映画。
60歳なんだけど、ワゴン車での日本縦断、ひょいひょいとフットワーク軽く小さなお店もあがたさんの世界に変えてしまう。
映画でのあがたさんは、諦観する穏やかな大人でもなく、菫星派のような乙女な少年のイメージでもありません。
生のあがたさんは、けっこう周りを振り回す頑固で困った奴でもありそうです。
映画の中で「乱暴な人ではないけど。脳内乱暴度は高いと思うな。羨ましい」っと長い付き合いのある鈴木慶一が言うのですが、認めてしまう(認めさせてしまう)仲なのも凄いなあ
60歳でこれかい?という「ダハンコク」あがたさん。
 今日は監督の竹藤監督と佐伯カメラマンの舞台挨拶があり、映画製作の話をいろいろされました。
佐伯さんが映画にして大丈夫か?思うほど、あがたさんのかなり激高されているシーンも、御本人は映画になってみて声を出して笑っておられたそうです。そしてどんな時も後でしょんぼりしたり、謝ったりするんですね〜
お二人とも、裏あがたに沢山接したと思うのに、「あがたさん好き好き」オーラがありました。
 最後の方で九段会館での盛大なライブの模様を、見ているとトリ肌が立ちました。
ああー行きたかったなあ。
憧れだった緑魔子さままで…
矢野顕子との「パールデコレーションの庭」あの場所でのデュエットは夢のようです。
 そして、あのラストもよかったなあ
あがたさん、これからもずっと大好きです〜〜