2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

AMERICAN DREAMZ

これもDavid・Bowieネタです。 海外の新聞の片隅に発見したのですが、アラジン・セインのジャケット化粧の男が登場しますよ。 あのナショナルの雷マークです。横に当時のボウイのモノクロ写真があったので、どんなシーンか非常に気になります。 この映画、主…

'Bowie Theory'

たまたまネットで見つけた記事です。*1 マドンナのツアーチケットから、チケットの高騰の話題になっていますが、海外でも高いんですね〜 日本だから高いのかと諦めてましたが。 クルーガー教授*2は、アーティストがCD販売が低下しているのでコンサートで、 …

ハンカチ!

懐かしいハンカチ作者: 文化出版局出版社/メーカー: 文化出版局発売日: 2006/02/24メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (11件) を見るこの本をジュンク堂で見つけた時の喜びは相当なものでした。 自分でもまたまた何か世界が広が…

チャイコフスキー記念東京バレエ団「ディアギレフ」

テレビや、映画では観た「牧神の午後」「薔薇の精」「ペトルーシュカ」を生でとうとう観ることが出来ました*1〜 「牧神の午後」と「ペトルーシュカ」は首藤康之さん。 私は以前にも彼のバレエを観てるはずなんですが、失礼ながら記憶がなく、今回鍛錬された…

ラウル・デュフィ展

4月17日までだったんですね。日曜日に見てきました。*1 フォルムよりも色を重視する画家は、どの絵も色彩が綺麗で生き生きとした動きのあるタッチが観ていて部屋に飾りたいなあと思わせました。 今回は水彩画とテキスタルデザイン画が主でした。今では斬…

そごう百貨店心斎橋本店

初めて行きました。 キタの「阪急」「大丸」「阪神」百貨店とは、また違うゆったり感がよかったです。 敷地は広くないはずなのに、デパート特有の「人に酔う」疲れもなかったし。 バレエのプチ特集展示も、幸運なことに見ることが出来ました。*1 お隣の「心…

ナルニア国物語 第一章;ライオンと魔女

やっと見ることが出来ました。*1 よかった〜 「ロード・オブ・ザ・リング」のト−ルキンと、ナルニア物語の原作者C.S.ルイスは親友だったそうですが、お二人とも話題が尽きなかったでしょうねえ 両方とも、完読は出来てませんが何冊か読みました。 でも私は全…

久しぶりに

朝から、今日一日はこんな仕事だろうな。こういうパターンだなとイメージしながら出勤する。 ところが、したい事、頼まれている事、仲間でする事が、ここちょっと、うまくかみ合わず、漠然と不機嫌な毎日でした。 でも突然、自分でも不思議なんですが、何か…

陰謀のセオリー

実は初めの方見てないのですが、ストーリー自体より世界観に魅入られました。 今までの大物暗殺は(ケネディ暗殺、ジョン・レノン射殺やレーガン未遂事件など)は、ある組織が企てた陰謀と思いこむパラノイアな主人公をメル・ギブソンが演じていることに、ま…

桜、桜・・・

私の街は桜だらけなので、坂の上から見ると遠くはピンク色です。 お花見もしないままに雨が降り、花びら模様の舗装道路になっています。 最近はなにかとお友達とのランチが続き、楽しいのではありますが、もっとばらけて会いたいなあ。 それに、また中田英寿…

「シリアス・ムーンライトDVD」

これは、一番最初にデヴィッド・ボウイ「シリアス・ムーンライト1983」のライブビデオが発売された当初の 予約中の「ちらし」です。 いつも思うのですが、後ろ姿が美しい〜 この時Betaビデオだった我が家は、ベータテープで購入したために、長い間(ベータ…

ボウイで散財・・・

帝国の夢ー地上管制官室よりトム少佐へー

80年代SF傑作選の短編ですが、デヴィッド・ボウイの「スペースオデティ」の歌詞と同じなので、 気になって読みました。 やっぱりボウイの曲からインスピレーションを得たようです。 (2005.12.14ご参照。kei-harretさんのコメントが詳しいです。) 作者イア…

デヴィッド・ボウイもクライアント?の彼。

3月、4月は、新しい風が吹いたりします。 その度に私って・・・と、ため息つき、まっいいかあでここまで来ました こういう季節はこの手の本の誘惑に弱いです。 自己啓発本って、どうも、う●●臭くて読んだことないのですが、この本はちょっと立ち止まりまし…

「Lovely〜らぶりぃ〜」

某所で入手した「Lovely〜らぶりぃ〜」展のご案内。 かわいいなあ。 くたっとお座りした様子が可愛いでしょう?この画像では確認できないかもしれませんが、 瞼が立体的なのも表情があって、可愛い。 可愛いばっかりですが、「lovely」がテーマの展覧会。わ…