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「アナザープラネット」

今日は金環日食でした。
どうせ曇りだよと、全く期待してませんでしたが、なんと、美しい光の輪を
自宅ベランダから見ることが出来ました。
月があって、太陽があって、地球に住んでいる…を、今朝は深く実感致しました。
私のマンションからもご近所の人たちが、東側のらせん階段から天体ショーを見ている様子もみられて、
ああ、この光景は最近映画で見たわ!とSFな世界に浸り、この雰囲気にちょっとうっとり。

 それは「アナザープラネット」です。
今年の冬に話題になったので、映画館で観たいと友人とも話してたのに、
いつの間にかアマゾンでDVDもBDもお安くなってました。
突然青い星が発見され、月と地球の間でどんどん近づいて、それは地球と全く同じ地理的環境をもつ
「もうひとつの地球」だとわかるのです。
十分どきどきな状態なのに、この状態はおいといてー
と言う感じで、主人公のローダの18歳から今に至るまでが、映画での一押しなので、
ローダが普通に生活したり仕事に行ったりするシーンに、ごく自然に空にもう一つ地球が浮かんでいるのです。
カーラジオもTVも日常会話も、その話題で騒然なのですが、ローダは、交通事故を起こし3人の命を奪い、
4年間服役してきたばかりなので、それ以上のショックなことなどこの世にはないとばかりに冷めています。
ストーリー自体は、拍子抜けするほど、都合のよい終わり方ですが、
美しい映像が、まるでこういう事態もあり得るかのような錯覚を起こします。
ドキュメンタリーを見ているような淡々とした進み方。
よかった。
映画館で見たかったけれど、お気に入りのBDにはなるしょう。