職場で喜ぶ

 今度の異動になったチーム、多忙と何もない日の落差が、ジェットコースター並みなんです。
今一つ自分のポジションがわからないです。
私は、ずっと個人で奥まった仕事をしていたのですが、今のような仕事がスタートだったことをすっかり忘れてました。
そうでした。あの頃も急性盲腸になったということにして辞めようかと思ったけど、知らないうちにけっこう楽しく過ごしてましたねー
 でも、前と比べて、一つだけとてもうれしい発見が。
それは読書家がおられることです。
2か月で、もうこんなに貸していただきました。
Aさん
群ようこかもめ食堂
劇団ひとり陰日向に咲く
藤堂志津子「情夫」
Bさん
小田雅久「増大派に告ぐ」
遠田潤子「月桃夜」
Cさん
Cさんが受講していたPC本
私が何か頼んだわけでもないのに、この収穫はなんでしょう?
劇団ひとり以外は、未読の本で自分からは買わなかった分野なので、うれしいな