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アレキサンダー・マックイーン

 山口小夜子さん特集のテレビから、ファッションショーのYOUTUBEでいろいろ見ていると、
そういえば今年の2月に40歳で亡くなったアレキサンダー・マックイーンのファッションショーも、
もう見られないんだと寂しくなりました。
 もちろん彼を知ったのは、デヴィッド・ボウイの「アースリング」のジャケット写真です。
ユニオンジャックのコートが、アレキサンダー・マックイーンのデザイン)
ボウイは、どういうきっかけで出会ったのだろう?
今回の死になにか声明を出したのだろうか?
 10年ほど前にロッキンオンで、ボウイと禁煙についての対談が載ってましたが、
ビッグイシュー」からの抄訳だったと思います。
この時の対談は、ボウイがグラムロックで脚光を浴びだした頃ローリング・ストーン誌企画であった、ウィリアム・バローズとの
対談を彷彿させるものでした。
ただ、あの若い生意気なボウイが、アレキサンダー・マックイーン
バローズが、ボウイになっての対談でした。
あれは、1997年前後だったと思うのですが、マッチョなごついイメージでした。
しかし、その後の右肩上がりの才能全開しての大躍進には、本当に驚きました。
ファッションショーは美しい繊細な前衛劇のようでしたし、ファッションというより衣装のよう。
作品集が出版されないかなあ〜
夢のように美しいです。
この雑誌は特集がかなり詳しく、わたしのようなファッションそのものには詳しくない人にもわかりやすかったです。
雑誌を広げ、ラストの今年のコレクションを動画で見ると、
豪華絢爛なドレスが、有終の美だったのかなとも思えるのです。

アースリング(紙ジャケット仕様)

アースリング(紙ジャケット仕様)