2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

デヴッド・ボウイフィギア

ちょっと「ドラゴンボール」のセルみたいな下半身ですけど、映画「ラビリンス」の主人公のフィギアです。 もちろん主役はデヴィッド・ボウイ。 私はこちら*1で予約して、とっても楽しみにしてましたのに・・・ 昨日メールが届いて「上記商品のメーカーであり…

これも欲しかった・・・デヴッド・ボウイフィギア

装苑3月号

「GINZA」3月号*1(こっちも「大人のガーリー」特集)とどっち買おうか迷ったけど、装苑*2にしました。 何故かというと、やっぱり立ち読みだけでは物足りない「皆川明の旅のスケッチ チェコのレースとアートワークを訪ねて」という綴じ込み付録があったから…

イナバウアー

一応旬のお言葉なので記憶に留めたいです。 国民の半分以上は、この荒川静香さんの美技に感動した一日だったでしょう。 「イナバウアー」は直接競技のポイントにならないそうですが、観衆の人たちに気持ちよく滑るすがたを見て欲しいから、取り入れたのだそ…

表参道のヤッコさん

「私には、何かがある」 こう信じて日々過ごしている20代は、今でも沢山いるのでは。 その何かをを信じて、地味〜な仕事から世界的メジャーな仕事まで勤勉にこなし、 スタイリストとして大活躍されている高橋靖子*1さんの、1970年代中心にした回顧録で…

トリノオリンピック=睡眠不足

ほんとに体に良くないです。今回のオリンピックは! そう言う毎日で、これだけはと全国のオリンピック好きがしがみつく女子フギィア。 SPはまずますでしたね♪ 他に取り上げたい選手もすくないせいか、まだ途中というのに何度も何度も、荒川静香選手、村主章…

トリノ五輪の男子フィギア

一番印象的だったのはSPの米国ジョニー・ウィアー選手。*1 サン・サーンス「瀕死の白鳥」を男性がフィギアに採用したのを初めて見ましたが、繊細で儚げな情感ある曲を、うっとりするほど生かし切ってました。 特にラストの腕の波状の動きは白鳥の羽のバレエ…

トリノオリンピック

今日、久しぶりに髪をカットに美容室に行きました。 10年来通っている(只家が近いという怠惰な理由ですが)お店の方と、オリンピックの話題になり、どうして今回はメダルがとれないかという話になったのですが、そのワケは簡単でした。 「日本と方角が悪…

高田喜佐さん

今朝の、「靴デザイナーの草分け」と書かれた、高田喜佐さんの死亡記事には驚いた。 享年64才。一昨年秋の雑誌「アルネ9号」で葉山の別荘での高田さんの暮らしぶりを拝見し、いい年の取り方してるなあと読んだ記憶に新しいからだ。 あーお終いってこんな…

ファースト・インプレッションズ・オブ・アース

ファースト・インプレッションズ・オブ・アースアーティスト: ザ・ストロークス出版社/メーカー: BMG JAPAN発売日: 2006/01/01メディア: CD クリック: 25回この商品を含むブログ (145件) を見る デビューアルバムから聴いてますが、テンション変わらないのが…

David Bowie - Sound And Vision

amazon ukから購入したドキュメンタリーもの。*1 去年WOWOWで字幕つきで放映され、友人にビデオに録画して頂きました。 「デヴィッド・ボウイ・ファイル」を読むと、また見たくなり昨夜堪能。 この番組、珍しいショットが一杯で、何度みても飽きません。 ボ…

風邪?

よく考えると、3年ごとに風邪を引きます。 3年間は引かないのだから、丈夫?でも3年前のは子供のインフルエンザから風邪になったのに、病院も行かず、仕事も休まなかったら2ヶ月くらい引きづったし、その3年前のは由緒正しいインフルエンザで年末に参り…

「Heroes」

Heroesアーティスト: David Bowie出版社/メーカー: Virgin Records Us発売日: 1999/08/26メディア: CD購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (31件) を見る 9月9日デヴィッド・ボウイはマーク・ボランのテレビ番組に出演(放映28日)。 16日に…

デヴィッド・ボウイ・ファイル

デヴィッド・ボウイ・ファイル (ARTIST FILE)作者: スローガン出版社/メーカー: シンコーミュージック発売日: 2005/12/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る 近所の書店では見つからず、HMVからネットで購入しました。 まず、…

受験ファッション

この時期になると、大学受験に関わる仕事をします。 内容は秘密ですけど、毎年かなりストレスです。 だって、ちょっとの油断で人生を左右してしまうかもしれないのです。ドキドキ。 緊張しまくりの数日間が過ぎると、毎年試験が終わった受験生に近い開放感が…

内藤三恵子さんのこと

内藤三重子さんのこと作者: 村椿菜文出版社/メーカー: アノニマスタジオ発売日: 2005/09メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (8件) を見る「私の部屋」は、いつの間にか廃刊になってしまったが、図書館に行くと必ず読む雑誌でした…

 先週の「大改造!劇的ビフォーアフター」*1、凄かったですねえ

大学教授の夫と助教授の妻。蔵書4千冊です! 外壁の回りに書棚用にまた外壁を作り、浴室の窓を開けると、黴びた本が並ぶ本棚・・・ しっかり「ワイルド・スワン」の背文字確認しました。 完成した収納能力抜群の家は、当然でしょっと思ったけど、最初の紹介…

失せモノ

昨年末に、がーーーっと片づけた。 すると、今頃「やっぱり」な現象に、毎日悩んでいる。 短時間に一気に片づけると、私の脳細胞が何をどこにしまったかを覚えきれないのです。 特に、毎日使わないモノが、いけにえになるんですね〜 まあ狭い我が家だもの、…