昨日、忌野清志郎が亡くなった。
大好きなミュージシャンでした。1980年代に限定すると、一番好きだったかも。
とくに詩が好き。
何度も「はあー素晴らしい！」と心打たれ、ただモンじゃないなあと思う反面、見るからにシャイで繊細な方でした。
薬局がお友達だったくらい心配性だった時期もあったのに、こんな過酷な病気。
彼には患わせたくなかった。
FMラジオでの坂本龍一との対談も良かったなあ。何度も聞いた80年代。
「忌野旅日記」も最高でした。
いかに詩が素晴らしいか、書きたかったけど…今日はため息ばかりです。
